塩分は本当に身体に高血圧をもたらすのか?本当の効果は?

こんにちは八王子在住のシングルマザーの真美です。

うち子は、発達障害で注意散漫で気が散りやすいという性格です。物忘れも多いので、学校に宿題を忘れたりハンカチを忘れたりなど色々忘れてしまうんです。

片付けが得意でないので、おもちゃも出しっぱなしです。私も気持ちに余裕がないときはどうしても怒鳴ってしまいます。人間ですからどうしても耐えられない時ってあるんですよね。ダメだとわかってはいるものの。

でも以前のように手を上げるということはしていません。もう娘を傷つける人はいないのです。だから、娘が幸せに毎日暮らせるようにしてあげたいなと思っています。

でも、片付けはきちんとできるようになってほしいなと思います(^^;)

今日は昨日の続きで、普段の生活習慣で知らないうちに体を冷やしている原因がありますよというお話です。

【塩分は身体を温める作用がある】

塩分制限の悪影響について。
ひと昔前までは、東北地方の人に高血圧や脳卒中が多かったです。それは塩分のとり過ぎが原因だということにされ、日本全国に減塩運動が起きて今日に至っています。

うちの母親は東北出身で、寒い地方の人は塩分が濃いものを好む傾向にあるということを聞いていました。ですから、母が作る味噌汁やそのほかの料理はほかの家と比べると濃い味付けだなと子供ながら思ったこともありますし、子供のころうちに泊まりに来たお友達にもしょっぱいと言われたことがありました。

食塩は塩素とナトリウムからできていて、食塩をとり過ぎると当然、血液中にナトリウムが多くなります。ナトリウムには吸湿性があり、血液中にたくさんの水分を引き入れるから血液量が多くなります。

心臓は水分のために多くなった血液を力を入れて送り出さなければならないのです。よって、血圧が上昇するのです。しかし、東北の人々は、わざわざ高血圧や脳出血を起こしたくて塩分を多量にとってぃたわけではないのです。当たり前ですけど。

今のように暖房が十分でない厳寒の冬を乗り切るために、塩分をたくさんとる必要があったのです。つまり、塩分には体を温める作用があるのです。これは納得です。東北の料理が塩分濃いめな理由が体を温める作用があるということならもう納得です。

お酒飲むと血流が活発になって体があったかくなっていますがそれに加えて塩分も濃いめのものを食べることで暖を取っていたのですね。

もし、東北の人々が当時、塩分を多量にとってぃなかったら、脳出血で倒れる何年も何十年も前に、肺炎、結核、リウマチ、下痢、自殺などの冷えの病気で早死にしていたかもしれません。

高血圧や脳卒中があれだけ多かった当時でも、東北地方の人々の平均寿命は全国平均と比べても2〜3年しか短くなかつたというデータもあります。この2〜3年分も、塩分だけが原因ではなく、冬場の運動不足や野菜の摂収不足も大いに関係していたのではないでしょうか。

この考えを百歩譲つて、塩分制限のおかげで脳出血が減ったのだとしても、今度は逆に脳梗塞(血栓)が増えてきたという事実をどう説明したらいいのだろうかという問題も出てきます。

脳梗塞は自然医学的にいえば「硬くなる病気」であり、「冷えの病気」です。つまり、塩分不足の病気ともいえるのです。しかも、塩分をこれだけ制限しても、高血圧の患者数は増えているのです。

つまり、塩分不足によつて体温が低下し、ガン、脳梗塞、心筋梗寒、糖尿病、脂肪肝、リウマチなどの膠原病、アレルギー、自殺などの一要因になつているのに、肝心の高血圧が減っていないというのは単なるブラックユーモアでしかないのです。

これは一体どういうことなのでしょうか。高血圧が減っていないということは味付けが濃い料理を日常茶飯事に食べているということはもう関係のないことなのでしょうか。

海の中でケガをしても膿むことは少ないし、傷の治りが早いことは経験的に知られている事実です。海水には皮膚の免疫力を上げることも、また、殺菌作用もあることもわかっています。

その体表には薬になる海水(塩)が、体内に入ると一転して悪者になるということはおかしいと思いませんか。もしそうならば、同じ哺乳動物のイルカやクジラは海水を飲んで生活しているのだから、皆、高血圧や脳卒中で死に絶えるはずではないでしょうか。

こう考えると、万一、塩分が体に悪いとしても、化学的合成塩の食塩が問題なのであって、体内に必要な鉄、亜鉛、マグネシウムなど、約百種類のミネラルを含む自然塩は、健康にいいことはあつても悪いことは絶対にない、と言っても過言ではありません。

それでも塩分が恐いという人は、発汗や排尿で水分とともにナトリウムを排出すればいいのです。利尿作用のあるカリウムを摂取すると尿と一緒に塩分も排出されますから、もし塩分濃いめのものを食べ過ぎて気になっている場合はカリウムのサプリメントとかもいいかもしれません。

そうはいっても、何でも摂りすぎはよくありませんから、塩で酒が飲めるという友人が心配でなりません。せめて化学合成されていない塩でお酒を飲んでって言ってみようと思います。

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